TOCfE国際認定プログラム 2017新橋 #1

はじめに

TOCfE関連に一区切りを付けても良いかなと思い始めたので、まずは2017年秋に行われた国際認定プログラムの3日目(クラウド)の講師として、何を考えていたのかを複数回にわたって書いていきます。 なんで、一区切りかというと、2月3日のTOCfEシンポジウムの朝にNPOに対しての義理を果たしたから。そもそもTOCfEのNPOは好きでは無い。シンポジウム前日に行われたTOCfEコミュニティ未来会議では、7年続くTOCfEブートキャンプのスーパーバイザーとして参加して、ポーランドや韓国から来たゲストに向けて「私はNPOが嫌いだし、○○社(*1)も嫌いだし」と伝えた。その際に事務局長が最後までだんまりだったのがまた気にくわないわけだけどw というわけで、今更義理立ても何もないので、好きに思いを書いていきます。

一応は書く内容には気を使って書くので、ここに書きづらいことはメインのブログの方に多分書きます。 TOC/TOCfE以外のこともここに書くつもりなのでTOC/TOCfEだけを期待しないでね。

*1 TOCfEの日本への導入で中心的な動きをして"た"会社

準備でに描いた物

  • エイトフレームアウトカム
  • アンビシャスターゲットツリー
  • テキスト各ページの移行ツリー

アンビシャスターゲットツリーと移行ツリーはTOCfEにでてくるツールです。最初のエイトフレームアウトカムはTOCfEもTOCも関係なく、NLP(神経言語プログラミング)です。 移行ツリーを除いた全体像はこんな感じです。内容のメンテナンスはしていないので講師の準備を始めた頃の内容になってます。初期のレビュー結果は反映してあります。 これと、テキスト各ページの移行ツリーと、思いついた物を細切れにして、解説&今どう思うかを複数回にわたって書いていきます。 お暇な方はお付き合い下さい。

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文字が潰れてしまったので別の場所に画像を載せました。 こちら

大事なこと

●●長とかC●Oとかの肩書きを持つ方は、何を言われても良いという覚悟を持って肩書きを背負っているはずなので、gdgdと文句を言わないでね♡